本ダトニオ デビュー!

本ダトニオを1匹お迎えすることになったことは以前の記事に書きました。
海馬家の家族の一員となるこのダトニオのお迎え準備です。

まずは600水槽の登場です。
600とはいっても、600・450・H600のビッグサイズです。
板厚も8ミリもあってシッカリしています。
水も150リットルくらいは入りますので、水質も安定すると思います。
濾過は外部主体で、おまけとして上部もセットして一応2本でいくつもりです。
外部フィルターは勿論エーハイム!
他のメーカーで去年2度も故障して散々でしたからね。

それはいいのですが、肝心なのはその置き場所。
エイの水槽部屋にはもう置けないので、夏場24時間クーラーのきいている人間さまの居間兼アーチャー部屋しかない。
しかしこの部屋は客間でもあり、必然的に綺麗にしておかねばならないわけで・・。そういうことは普段から聞かされて分かっているんですが、でもここしか置き場がありませんでした。
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床の間です。
来客で家中ばたばたしているドサクサに紛れて強引にここへ置きました。
置いてから事後報告。「スッキリしたね~」とか言いながら。

後ろには掛け軸が掛かっております。
純和風を好む私としてもこんな場所に水槽なんて・・と納得はしていませんが、せめてバランスを考えて隣のアーチャー水槽と同じ高さに合わせました。見た目バランスがとれていてまあいいかなと思っているのですが。

そして肝心のダトニオですが・・。
ついについに・・!今日取りに行ってきました。

ここで一波乱ありました。
厳重な梱包にも関わらず途中で袋に穴が開いたらしく、帰って見ると箱の中の新聞紙がやや濡れていました。
まあこのくらいなら大丈夫だろうと思い袋の口を開けると・・、明らかにダトニオの様子が変です。
縦になって口を水面でパクパクさせています。
生気のないうつろな目。
触っても逃げもせず、パクパクと・・。
そのうち体を横にして浮いてしまいました。

どうしよう・・!
来たばっかりなのに死んでしまうのか・・!
せっかく、せっかく楽しみにしてたのに・・。
袋に穴が開いたことで酸素が抜けて酸欠を起こしたんだと思いました。
でもこの状態、どこかでこういう話を聞いたような・・。
確か飼育係さんのブログで、到着したとき横になっていたダトニオが復活したと読んだ記憶があり、早速パソコン開いて確認。
そのとき飼育係さんはどう対処したのかを知りたくて。
エアレーションを強めにしたと書かれていたので、予備のポンプを出してきて2台でブクブクさせました。
エアの勢いでダトニオが見えないくらいに。

しかしダトニオがここまで酸欠に弱い魚とは。
だからダトニオは発送できませんと言ってるショップがあるんですね~。
フラワートーマンみたいになっていたら確実に☆になってるでしょうね。
って納得してる場合じゃない!

とにかくいつもより速度を落とした点滴方式の水合わせで、1時間後には体を通常の体勢に戻すことができるようになりました。袋をのぞくたびに、☆になってるんじゃないか・・って怖かったです。
そして昼前に用意した水槽へ導入しました。
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2、3時間は頭を底に向けてじ~っと動きませんでしたが、夜になって活発に泳ぎ始めました。
ヤレヤレ・・これでもう安心です。
しかし一瞬ビックリしました。

この子は約30センチの本ダトニオです。
産地不明のダトニオです。
あまりダトニオには詳しくないので、そのあたりは気にしていません。
この個体自体を気に入ってしまったので。
私好みの顔をしています。もうそれだけで十分です。

しかしさすがダトニオですね!
たった1匹でもこの存在感!この迫力!
まだ慣れてない水槽でゆったり堂々と泳いでいます。
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大海で泳ぐジンベイザメのような堂々とした泳ぎっぷり!
これからしばらくはダトニオ君の写真を撮る枚数が増えると思います~。
エイ以外では初めての大型魚です。
いや~ダトニオっていいですね!

by doppuri-ei | 2010-07-27 22:15 | ダトニオ

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