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ビッグポルチャ!

大きくなりました。
30センチを超えたら、成長速度は緩やかになるのかと思っていたら・・。
現在38センチになりました。
この水槽のボス的存在です。

この子はガー助の餌のカーニバルも拝借しているので、栄養十分なんでしょう。
他のエイたちはキャットを食べたらお食事終了。
でもこの子にはガー助のカーニバルがある!
上ばかり気にして、壁昇りをはじめます。
まるで掃除機で吸い込むようにカーニバルをゲット!
これがいつも水槽の前面なので、食べてる様子が見れて結構楽しいです。♪

グラスパーもちょっと大きくなった感じです。
でもまだ♀を追い掛け回したりはしていません。
皆仲良しグループって感じです。
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セパレーターをはずして自由に動ける面積が大きくなったこともあるでしょうね。
水中蛍光灯にかぶさっていると大きいなあ~と感じます。

by doppuri-ei | 2009-11-29 20:33 | 淡水エイ

謎の生命体の正体は「トビケラ」!

昨日のブログでは気持ち悪い幼虫の絵で失礼しました。
パッと見て、ああこれは「〇△虫だな」と分かればなんてことはないのでしょうが、名前を特定するどころか良い虫なのか悪い虫なのかも分からず不安になりました。

それでいつもお世話になっているたかあきさんに教えていただきました。
ありがとうございました。さすがたかあきさんです!
この虫の正体は「トビゲラ」と判明しました。
もう1匹のダンゴムシのようなものはプランクトンのようです。
いずれも水中にいても魚を病気にさせるようなものではないので安心です。
トビゲラの種類は数百種もあるんです。
「トビゲラ」と聞いて調べてみましたら、よく似た奴がいました。

虫苦手な方はあまり気持ちいいものではありませんので、見ない方がいいと思います。
 ・「トビケラのページ」

その中でも特にこれに似ていると感じました。
 ・「ヤマナカナガレトビケラ

ネットでは色々写真が出ていますが、著作権の関係上、ここで写真は載せられませんので、昨日に引き続き描いてみました。海馬作、「トビケラの変態」です。今日は一部色つきです。
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このトビケラと今回のはむの拒食とは無関係のようです。
寄生虫なら宿主がいなくなった時点で死ぬはずですが、このトビゲラ君は今でも私の机の上の片隅に置かれた100均のタッパの中で生きています。
気門で呼吸しているので、水ばかりの環境で溺死しては可愛そうと思い、リング濾材を数個入れて丘を作ってやりました。帰宅後見てみると、その丘の上に上って小休止しています。
カメの甲羅干しのように。

さてこいつをどうしょうか?

せっかくなので羽化させてやろうと考えています。
餌は水槽の中にいたくらいだから、それにグリーンという色を考えてもきっと藻類を食べていたんでしょうね。
水槽の中のコケを少し取ってここへ入れておいたら、そこそこ育つんじゃないかと思っているんですが。
最後まで追跡してやろうと考えております。
エイに害のない奴と分かったら、ちょい可愛く見えますね。

そして今日のはむですが、粘膜は相変わらず出しています。
でも気のせいか粘膜の長さが短くなったように思います。
以前は50センチ級の長さでしたが、細切れのような粘膜になってきています。
これは回復の兆候とみていいのかどうか。
食欲もありますし、仲間のエイの体盤を齧りに行くようになったということは体力がついてきたということでしょうか。
でも私がそばにいるときだけ、噛みに行く積極さをみせるんですよね。
海馬パワーを受けているんでしょうか。
それとも主がいるので心強いのか。
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そしてこの虫騒動は解決しました。
私もこの手の虫は好きなほうじゃないので、何時間も幼虫の写真ばっかり見て、気持ち悪くなりました。
これからの一生に見る分の幼虫を昨夜2時間で見尽くした気がします。
当分幼虫は見たくないですね~。

皆さんにはご心配をおかけしました。

ありがとうございました。

by doppuri-ei | 2009-11-26 22:36 | その他

What is this?

お前の正体は何だ!?
って特撮もののヒーローのセリフじゃないですが、偶然に発見しました。

夕べは疲れ果てて、お風呂から上がってゴロリと寝転んでいたらそのまま寝てしまいました。
午前2時を回った頃、いつも玄関に入れて寝かせている犬を外に置いたままにしていたので、入れてくれ!と言わんばかりにワンワンとないて請求。
すぐに家の中に入れ、水槽部屋に入り、例のごとくはむの様子を・・と見ていると、
緑色のクネクネしたものが水槽の流れに乗って漂っています。

色が緑なのでコケでも剥がれたんだろうと思って見ていると、どうもこれはただ流されているだけでなく、自ら動いているようです。
つまり生きている!
見失わないうちにとピペットで吸い取って、シャーレに入れて・・、と思ったら、前回シャーレを落としてしまって割ってしまったのでした。
それで紙コップを低くカットして、そこへ入れました。
午前3時過ぎ、拡大鏡でジーっと観察します。
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動いています。
蝶の幼虫のような動きです。
色はグリーン、水槽内の緑コケの色そのものです。モスグリーンですね。
長さは4~5ミリくらい。
全身に繊毛のようなものが生えているように見えます。
肛門部はY字になっています。
頭部と肛門部は黒っぽく見えます。

もっと詳しく観察しようと、顕微鏡で見てみました。
総合倍率はたった50倍です。生きたまま観察したいので、倍率が高いと視界が暗くなってしまいますので。

動くものの拡大はどうも気持ち悪いですね。
百聞は一見に如かずですので、スケッチしてみました。
こんな感じです。
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色鉛筆があればいんですが、散々探したんですが見当たりません。
頭とお尻が黒っぽく、体部はモスグリーンです。
口の動かし方が不気味で、数年前に放映された「ゴジラVSオキシジェンデストロイヤー」のあのデストロイヤーの口の動きと同じです。この動き分かる方いらっしゃいますでしょうか。

お尻の繊毛の生え方も奇妙です。

こいつが今回の寄生虫騒動の犯人(犯虫?)の正体なのか!?
でも気になるのがこの色。
コケの色と同じってところなんですよね。
体色が緑ということは光合成しているということではないかと。
ミドリムシが葉緑体を持っているように。

葉緑体を持った寄生虫なんているんでしょうか?
寄生するんだから従属栄養生物のはずで、自分でエネルギーを得られるくらいなら独立できるはずです。
この正体がご存知のかたいらしゃったら教えてください。

こうして書いている間も、私の机の上に置かれた紙コップの中でウネウネ動いています。

そしてこのウネウネの物体以外に顕微鏡をのぞいているとまた妙な奴を発見しました。
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何だこのヒョウタンみたいなダンゴムシのような奴は?
これもY字方の触手みたいなものを持っていて、これを出したり、縮めたりすることで移動しています。
ともにY字型の突起という共通点から、もしかすると先のクネクネ幼虫の変態前の姿かもしれないと思いました。これは顕微鏡ではじめて発見した物体なので肉眼では全く見えません。

水の中にも自然界同様に食物連鎖がありますので、こういう生き物がいて当然なんですよね。
今回の寄生虫(?)騒動さえなければこんなに徹底することはなかったと思いますが、悪さをしない常在の生物でも怪しい!?と疑いの目で見てしまいます。


追加です。
採取から2時間経つというのに元気にコップ内をクネクネ動いています。
1匹だけなので、見ているとちょっと滑稽にも、可愛らしくも見えます。

それが驚いたことに紙コップの縁にへばりついています。
何だお前は?!まるでヒルみたいです。
完全水中生物ではないのか?
へばりついているのを強制的に振り落として水の中に戻すと、肛門部を水面に出しています。
気門呼吸しているようにも見えます。
昆虫は肺を持たず気門呼吸していますが、そんな感じにも。

1匹の虫発見から数時間、あれやこれやと調べていますが五里霧中です。
細胞性粘菌じゃないかとか、鞭毛虫か繊毛虫かとか、大騒ぎしているけどももしかするとボウフラのような水生昆虫の幼虫かも・・とか。

いずれにしてもこのミステリーを解明したいです。

by doppuri-ei | 2009-11-26 04:15 | 淡水エイ

薬浴から1日経過!

2回目の薬浴から1日経ちました。
いつも以上に元気いっぱいです!
かなりハイテンション気味です。
はむは体が一番大きいので、やっぱり動くと水槽全体が派手になりますね~。
水槽前面のコケが取れて綺麗になったせいか、すごくいい感じに見えます。
はむはエアストーンを齧っているときと、石巻貝の上にかぶさってガジガジしてるときが元気なときです。
今日はそればっかりやってます。
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昨日の薬浴のとき体盤裏の前の方をヤケドしたみたいです。
そんなにひどくないですが、ヒーターカバーしてあったんですが、その上にかぶさっていたので熱い水をまともに受けたのかもしれません。
名誉の負傷でしょうか・・、たまねぎの薄皮のような皮がむけています。
はむ自身は全く気にしていないようですのでいいのですが。

今日のキャットの食べ方は凄いです。
食欲旺盛って感じです。
以前も薬浴2日目に食べはじめて、3日目~5日目くらいが絶好調でした。
薬のおかげでしょうか・・。
ちょっと様子を見てみます。

by doppuri-ei | 2009-11-24 01:24 | 淡水エイ

「はむ」の薬浴終了!

現在午前6時過ぎです。
薬浴後の「はむ」です。
水槽に戻りました。
興奮しているのか呼吸が荒いです。
でもメチャクチャ動きが活発です。
壁昇り、エアストーンの上でガブガブやってます。

そして水槽に戻してわずか20分後、例の粘膜の糞を大量にしました。
途中で切れた2・3センチの短いものから、4・50センチはある長いものまで。
水槽内に大量の肌色系の糸が漂っています。
薬浴の効果で、すべて出し切ってあとは回復の一途をたどってほしいものです。

それはそうと水槽に戻すとき、はむの尻尾が手首に当たり、一瞬ヒヤッとしました。
棘以外のところが当たったみたいです。棘は要注意ですね。
そろそろ今使っているネットが小さくなってきました。
35センチのはむに対して、ネットの直径は37センチ。ギリギリです。
もっと大きいのを買っておかないとダメですね。

「はむ」の留守中に水槽を掃除しました。
綺麗になりました。♪
写真写りもよくなりました!

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コケを取っていると、そばをビヨンドが通るのでそのたびにヒヤヒヤです。
何も手のそばを通らなくてもいいのに・・。
まあ可愛いから何をしても許せますけど!

そして今何となくガーを見ると、ガー太の鼻の皮がむけています。
どうやら上顎のようです。
驚いてぶつけたらしいです。
まあ命に別状はないですから、様子をみます。
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というわけで今から寝ます。
今日は休みなので、昼間まで寝ててもいいわけですので。

毎朝起きるとまず水槽部屋に行きます。
そのときいつも願うのは劇的によくなっていること。
毎日こればっかりです。

by doppuri-ei | 2009-11-23 06:19 | 淡水エイ

2回目の薬浴!

最初の薬浴から早いもので11日経ちました。
薬浴2日後に食べてくれたときは、飛び上がって喜びました。
「食べた!、食べた!」と家の中を何回言って回ったか分からないくらいに。
そしてそれから以降の回復ぶりはといえば、初めは急激に回復に向かっていたものの、最近は傾きゼロの平行線状態です。
こうなる以前は30粒くらいは食べていた大好物のキャットを今は15粒くらいです。
それも最後の方になるとイヤイヤ、惰性で食べてる感じです。

1回だけじゃ効かないのかもしれません。
マゾテンもウオジラミの成虫には効きますが、卵には効かないっていうし。
寄生虫の卵が残っているのかもしれません。

そこで今2回目のトレマ薬浴をしています。
今回はネットで掬うのに悪戦苦闘。
前回掬われて恐怖だったのか、逃げ方を学習したみたいで、サラ~とかわしてネットから逃げ回ります。
「治れへんで。薬のお風呂に入らな、治れへんねんで」と話しかけながら。汗が流れます。
何とか10分かかって掬うのに成功。
1時20分から開始。終了は4時間後の5時20分予定です。
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はじめ1時間は大人しく衣装ケースにおさまっていましたが、慣れてくると暴れています。
ヒーターカバーを齧っています。
何かあったらいけないので、エイのそばに付っきりです。
はむのそばできつねうどんを食べ、ドラ焼きを食べ、メロンソーダを飲みます。
衣装ケースに入れてはっきり測れましたが、はむは35センチあります。
水槽の外から測ってると不正確ですね。
しかし来たときは25センチでしたからビヨンド同様に10センチの成長です。

昨日ネットで色々調べていました。
食べ初めてから今日に至るまで粘膜の糞を出すのが長すぎると思いましたので。
一時的な腸の炎症だったら、もうとっくに治ってもいい頃です。
水質の影響もあるでしょうが、濾過槽の掃除はしました。
確かにいまだに硝酸塩とGHは高いですが、それでも他のエイは普通に暮らしています。
下の水槽も同じような値ですが、元気一杯です。
水質だけじゃないような気がしてきました。

そうしたら気になるものが。
「腸管鞭毛虫症」です。
これは主にディスカスなどがかかる病気らしいのですが、同じ魚類のエイがかかってもおかしくはありません。症状が似ているんです。
突然の拒食、痩せ、白い糞・・など。
普段は大人しくしているこの鞭毛虫も、生体にストレスがかかったり、水質の悪化で急激に増殖するようです。

原因も症状もこれにあてはまるんですよね。
糞と一緒に鞭毛虫も排泄されているので、顕微鏡で確認できれば決定だとありました。
前回も顕微鏡で見たんですが、そのときは発見できませんでした。
うちのぼろっちい顕微鏡では見れないのか・・。

思うにこんなミクロ単位の寄生虫は生きて動いていてこそ顕微鏡でこれだ!と発見できるんですよね~。
薬浴の結果出てきた死骸は動かないので、他のゴミと間違えているのかもしれないです。

でもこの鞭毛虫・・一体どこからやってきたのか?
はむは体は一番大きいのに、一番気が弱いんですよね。
かぶさられるのはいつもはむですから。
だから余計に可愛いんですけど。

そういうストレスの積み重ねと、硝酸塩の蓄積で今までお腹の中で静かにしていた奴らが活発に動き出したのかもしれないです。
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何とか全快して欲しいです。
最近では夜寝て見る夢はエイの治療法についてです。
怪しげな仙人が住むというこれまた怪しげな研究所を訪ねている夢とか、深夜の薄暗い研究室でホルマリン漬けの置かれた棚を背に薬を配合している夢とか。
熟睡してないのかな~。

by doppuri-ei | 2009-11-23 02:58 | 淡水エイ

久々にビヨンドです!

最近重い話題の連続ですので、今日は明るい話題でいきたいと思います。
ビヨンドです。
23センチになりました。
底にいると小さく見えてますが、前面にへばりついたときは大きく感じます。

今一番やんちゃな子です。
マンチャの「ロダン」の尻尾を短くしたのも、病気で動きの鈍かったマンチャの「はむ」をチャンスとばかりに齧っていたのもこのビヨンド。
こらこら!と何度水槽を叩いて止めさせたことか。

でも来たときは13センチのチビ助でしばらく食べなくて心配しましたが、それがもう23センチとは。
エイの成長は早いですね。
「光陰エイの如し」です。
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スポットも綺麗にリングとスポット部分が分かれてきました。
ええ感じになっています。

しかしビヨンドはなぜかダイヤの「カーボン」だけには噛みにいかないんですよね。
何故だろう?
♂だから・・?
黒いから・・?

なのでカーボンだけは全くの無傷です。
ビヨンドもそこそこ噛まれていますね、逆襲を受けているので。

今日あたりから齧りにくるビヨンドにはむが怒って逆襲しています。
嬉しいです。
ビヨンドには悪いけど、はむを応援してしまいます。
元気になったのかと思うと。
でもまだ粘膜を出しているので、心配です。

昨日は下の水槽の濾過槽を掃除したので、快適だろうと思います。♪
ともに硝酸塩濃度が下がってほしいです。

by doppuri-ei | 2009-11-22 01:58 | 淡水エイ

ハイブリの「なると」近況!

(11月18日)
PH7.1 KH1dh GH9dh 硝酸塩 50ppm

(11月19日)
PH7.1 KH1dh GH9dh 硝酸塩 50ppm

全然変わりなしです。
よく考えればカルシウムイオン濃度(GH)の下がりが遅いのは当たり前かもしれません。
変更したソフトタイプの濾材量に対して、ハードタイプの方が圧倒的に多いです。
ソフト25リットル、ハード60リットル

この割合を単純に計算すると、濾材全体に占めるソフト濾材の割合は
25÷85×100=29%

何もしていない初日のGHは13だったので、その29パーセントがソフトに変わったことで
13×(1-0.29)=9.23

つまりGHは9.23に下がっているはずとなります。
まあ大体そのへんの数値になってます。
これでいけばカルシウムイオン吸着濾材のリバースに頼らない方法をとるならば、GH6台にするにはソフト濾材を全体の半分にしなければいけないことになります。
5リットル入り濾材をあと3袋追加ですね。

それよりも一番気になるのが硝酸塩の濃度が全然下がらないこと。
「はむ」は硝酸塩濃度が下がったときが断然動きもいいし、食欲も旺盛になります。
他のエイたちもここ2日ほど活発ではありません。

キーポイントは硝酸塩かもしれないです。
でも水換えしても全然変化なし。
それで教えていただいて、濾過槽の掃除をすることにしました。
そう教えていただいて気づきました。
今回硝酸塩を測りはじめて、2回だけ硝酸塩濃度が下がったことがありました。
それはいづれも濾過槽を触ったとき、掃除したときです。


日曜日にしょうかとも思いましたが、手遅れになっては大変です。
夜中1時半から開始。終了は3時半でした。
眠いですが、エイのためなら何のその!です。
全体の半分を掃除するつもりで、底のパンチング板を持ち上げて驚きました。
中央部分にまるでお山のようにヘドロが盛りがっていたんです。
1週間前に掃除したとき、ここまで見ていませんでした。
拡散させないように、なるべく静かにホースで吸出し、濾材も飼育水でザブザブと洗いました。
濾材もソフトタイプを1袋追加しておきました。
最後にウールマットを代えて終了。

底に溜まっていたヘドロは9割は吸い出しました。
これで明日硝酸塩が下がっていてほしいです。
これからは常にチェックしないといけないです。肝に銘じました。
深く反省です。

ある程度綺麗になったところで、体が冷えたので今暖かいうどんを食べています。
今風邪引いてエイのお世話がおろそかになると大変ですからね。

ところで話題がかわって下の水槽についてです。
最近下に水槽の話題が全くなく、久々に書きたいと思います。
ハイブリの「なると」の色が11月に入ってから濃くなりました。
11月に入ってからというよりも、セパレーターを外してからですね。
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黒くなるのかどうか・・。
それに水槽が広くなったせいで、泳ぎ方に個性が発揮されています。
なるとはバックすることを覚えました。
水槽の端まで辿り着くと、バックで中央まで戻ってきます。合理的です。
見ていて楽しいです。♪

スポットですが、増えています。
まだまだ増えそうな気配です。

今はセパレーターも外していて、♂2匹、♀2匹なのでそろそろ噛む仕草を見せるのかな~と思っていたんですが、今のところ仲良しグループです。
かぶさったりしても噛んではいません。

今は上の水槽で忙しいので、下の水槽くらい安泰にいっていただきたいです。

それにしても上の水槽は初めからトラブル続きなんですよね。
ウオジラミが出たり、今回のことだったり。
呪われているってことはないと思いますが。

「なると」の現在の大きさは28センチです。
30の大台までもうちょいです。♪
この水槽の濾過槽掃除も今週日曜日にする予定です。
大変なことになる前に! 

by doppuri-ei | 2009-11-19 03:18 | 淡水エイ

寄生虫の科学的分析!

PH7,1 KH1dh GH10dh 硝酸塩50ppm
 
昨日と比べて硝酸塩が高いです。
これが高くなると調子が悪くなります。
早速水換えしました。
それ以外はほとんど変わっていません。
しばらくこれで様子をみます。

今日は寄生虫排出ラッシュの日でした。
朝見ると、長~い糸状の物体が流れに乗って漂っていましたので取り出しました。
その数10匹以上。
長いものもあれば短いものもあり様々でしたが、色はすべて共通で薄い茶色に緑がかったような色です。
ちょうど緑色を若干残した落ち葉のような色です。
水槽から取り出した直後は薄い緑色をしています。
ちょっとこの色の寄生虫は・・問題です。
はむの食欲は戻ってきましたが、キャットを食べた後にする糞のほとんどがこの得体の知れない寄生虫です。糞は若干混じってる感じです。

そして6時過ぎ、水槽部屋に入ると「はむ」の肛門から糞と混じって長~いものが。
漂っているものも含めれば10匹くらいいます。
これは今日一番の長さです。
取り出して測ってみると、何と40センチ!
色は薄い緑色です。
連日寄生虫の写真ばっかりですみません。
飼育者の方の今後の参考になればと思い、気持ち悪いですがあえて載せています。
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気になりました。
毎日これだけの寄生虫が一体いつまで出続けるのか。
この寄生虫の正体を突き止めてやろう!と思ったんです。寄生虫の特定です。

それで親しくしている動物病院にこの寄生虫と思しきものを調べてもらえないかとお願いしました。
腐敗しないように小さな容器に入れ、家を出る間際までは冷蔵庫で保存。
車での移動中も、保冷材を容器の上に置いて腐らないように。でも凍ってしまうとマズイんです。
そしてその結果ですが、
寄生虫ではないと言われました。
剥がれた腸粘膜の組織であるということです。

写真を送って診ていただいた機関では「円形動物の線虫綱に属する寄生虫」ということでしたが、
写真だけでははっきり分かりませんからね。
そのときも「必ずしも寄生虫とはかぎりません、腸粘膜の可能性もあります・・・云々」とお返事をいただいていましたが、その後者の方だったんです。

腸粘膜が何故緑色なのか?と思いましたが、組織学的にはそういうことです。

では今回の寄生虫騒動の真実は何だ?
色々考えました。

(仮説)
①目に見えないところで寄生虫は排出されていて、やはり原因は寄生虫。
 ←薬浴2日で回復したので。

②原因は寄生虫で薬で排出された。すぐに回復しなかったのは硝酸塩濃度が高かったから。

③寄生虫ではなく、硝酸塩濃度の高さ。
 ←現在でも硝酸塩濃度が上がると食が落ちるので。

真相はエイ自身に聞くしかないですが、
私は②のような気がするんですが。
どちらにしても今出続けているのが粘膜と分かったからには、今できることは硝酸塩濃度を下げること。

硝酸塩の酸が腸粘膜の剥がれの原因かもしれません。
昨日リバースグレインソフトを追加投入するとGHが1下がりました。
硝酸塩の吸着にはリバースグレインフィッシュがいいようなので、今日買いに行くつもりです。

しかし最近財布が悲鳴をあげています。
懐に冷たい秋風が吹いています。
早く治って、恩返ししてほしいです。
  

気分を代えて今日のマンチャ「はむ」とダイヤ「カーボン」の写真です。
食後2匹が上になり、下になりで戯れています。
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カーボンの遊びの度がすぎると、はむに怒られています。
不思議とはむのいる所に皆集まってきます。
はむを頼りにしているんでしょうか。
大きなもののそばにいると安心できるのかもしれません。
“寄らば大樹の陰”でしょうか・・。
その大樹も拒食のとき、よくビヨンドに齧られました。

こういうのがはむにとってストレスになっているのかもしれません。
かといって完全に隔離できないので、セパレーターは入れておいて、1日のうちで皆が集まるときもあれば、ひとりになれる時間もあるという具合にしておくのがいいのかもしれません。
大部屋よりは出入り自由の入り口開けっ放しの個室の方が。
当分「入り口開けっ放し個室」方式でいきたいと思います。

by doppuri-ei | 2009-11-17 18:37 | 淡水エイ

マンチャ「ロダン」の尻尾!

今日のマンチャ「はむ」の水槽です。
 PH7.1 KH1°dh GH10°dh 硝酸塩20~30ppmくらい

GHは毎日1ずつ下がっています。
なのでPHも低下傾向です。
KHは初めから低い値でした。
ただ硝酸塩が中々下がらないです。
水換えているんですが。
硝酸塩も吸着させるリバースグレインを1つ追加してもいいかもしれません。

ところで久々にはむ以外の話題です。
マンチャの「ロダン」の尻尾がかなり短いです。
ある日見ると前日の3分の2くらいになってました。
そして今は元々の半分の長さに。
棘のチューブの位置よりも尻尾の方が短いです。
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齧ったのは誰か?
犯人はポルチャのビヨンドです。
齧ってるところ見ました。
ビックリして飛び上がるように逃げるロダン。
そのすぐ後に尻尾を見ると、ブラブラになってましたから。

噛まれて白っぽくなってましたが、今はそれもちぎれてショートテールマンチャとなっています。
長い尻尾も綺麗でいいですが、ショートもさっぱりしてて可愛いです。♪
何かこれの方がバランスいいような気もします。

昔、ショップで「ノーテールモトロ」って書かれているのを見て、全然エイを知らないときだったので「そんな種類がいるのか?」と思って見てみたら、尻尾を齧られて全くないモトロだったんです。
まるで円盤です。
優雅さはあまりないですが、面白い動きに見えました。
尻尾がない分動きがスムーズで素早い感じがしましたね。

ロダンは今はもう傷口が癒えているので、初めからこういう感じだったように見えます。
でも今回のことで、尻尾の長さなんてどうでもいい!健康で食べてくれるのなら形なんて!と思うようになりました。
このメンバーで来年を迎えられたら、それで十分です。

by doppuri-ei | 2009-11-17 03:05 | 淡水エイ