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ギャラクシー「つぼね」ボスの座に・・!?

2月にうちの家族になったギャラクシーの「つぼね」の近況です。
大きくなりました!23センチですからね。
体の大きさだけでなく、態度もかなりデカイです。
自分よりかなり大きい38センチのマンチャの「はむ」に乗っかりにいってます。
「はむ」は大人しいので、いつも劣勢になるんですよね。
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「つぼね」の体色はかなり黒くなってきました。
それにスポットも増えつつあります。背中に薄っすらとスポットが浮かび上がってきています。
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「つぼね」に限って言えることなのか、ギャラクシー全般に渡って言えることなのかは分かりませんが、ギャラクシーの動き方って他のエイとは違いますね。
ヒラヒラとウェーブを描いて動く体盤がシルクのように軟らかく感じるんですよね。
子犬のようにチョコチョコと可愛すぎです!
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とにかくこの子は成長が凄く早いです。
それとエラが大きいです。「はむ」の1.5倍くらいはありますね。
酸素を十分に取り込めるというのも関係しているのかいないのか・・。

by doppuri-ei | 2010-04-28 01:01 | 淡水エイ

脳震盪・・!?

ゆったりと日曜日の夜を過ごし、風呂に入る前に水槽部屋をのぞくといつもの平穏な水槽でした。
そしてゆったりと風呂に浸かり、風呂上りの牛乳を飲みながら、風邪を引いている母が心配で部屋を覗いたついでに水槽部屋に行くと何やら下段水槽がただならぬ雰囲気です。
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マンチャ♂の「せんりょう」が執拗にマンチャ♀の「こまち」を追い回しています。
壁にへばりついて下に下りてこれない状態になっていましたが、ちょっと様子を見てみよう、少ししたら落ち着くかも・・と思っていたんですが、とんでもない。
段々エスカレートして、壁にへばりついてる「こまち」の横にペタリと同じようにへばりついて体盤の縁を強引に噛んでいます。
目も血走ってるみたいですし、これは明日の朝まで待ってられない!
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急遽セパレーターで分けました。
マンチャ「こまち」とハイブリ「なると」の♀グループと、
マンチャ「せんりょう」とポルチャ「かなめ」の♂グループに。
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まあそれはいいんですが、この直後、ハイブリの「なると」がピクリとも動かなくなりました。
エラは動いています、でも全然動かないんです。
キャットを数粒落としてみましたが、全く食べません。
長いエビ選別用ネットを水槽に入れて体に触れてみてもジーっとしてるだけ。
それで体を押してみたら、任せるままにすべるように移動するだけ。
体色もさっきまでと違って黒ずんでいます。
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何で?どうなってるのかサッパリ分かりません。
落ち着いてそのときの状況を思い起こしていくと・・。

セパレーターを入れてセットしてる時、ドンとセパレーターに衝撃が伝わりました。もしかすると「せんりょう」に追われた「なると」が、セパレーターの存在に気づかずにぶつかったのかもしれません。
脳震盪を起こしたのかもしれないと思いました。

軽い脳震盪なら短時間で治るでしょうが、重いものなら中枢神経がダメージを受けて致命傷になりかねません。
どうすることもできず、ただただ水槽の前で祈るのみ。
祈りつつ、今年の春はいいことないなあ~とネガティブでダークな気分になっていました。

その状態から30分後、犬が泣いたので庭に出し戻ってくると、動こうとする様子がうかがえました。
ゆっくりとセパレーター越しに♂たちとコミュニケーションをとり、1時間後には元通り元気になってくれました。
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いや~心配しました。
もう負の連鎖は止まったと思っていたのにまた!?って思いましたから。

結論として軽い脳震盪だったのではないかと思います。
♂に追われて逃げるのに必死で、セパレーターに気づかず思い切りぶつかったんでしょう。
回復してくれてホッとしました。
みなさんのエイもこういうことがないように気をつけてください。

by doppuri-ei | 2010-04-27 21:23 | 淡水エイ

争いのない水槽!

暖かくなったり、急に寒くなったり春なのに不安定な気候が続いていますが、下段水槽のエイたちは穏やかに暮らしています。
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先週マンチャの「こまち」のエラの動きが急に悪くなり、ジッとしていることが多くなってメチャクチャ不安になりましたが、その水槽もようやく穏やかに落ち着いてきました。エイのゆったり泳ぐ姿を見ながら夜食のうどんをすするのは最高です。

ところで長く患っていたアーチャーフィッシュが1匹☆になりました。
感染1匹目の個体は見るからに重症でしたが、それでも隔離水槽で治療を続けていました。
鱗が剥がれ落ち、充血した肌が見えて見てるのも辛い状態でしたが、それでも必死に泳いでくれていました。
亡くなってネットで掬いあげたとき17センチありました。
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かなり大きくなってました。
うちに来た3年前の5月にはたった5センチだったのに。
今から思えばこの個体は今年お正月にエラに怪我をした子でした。
このときは頻繁な水換えと薬で治癒したかに見えましたが、このキズから病気の原因菌が侵入したのかもしれません。
こんな悲劇が再び起こらないように、管理を徹底したいと思います。

感染2匹目のアーチャーはお陰さまで快方に向っています。
一昨日3週間ぶりに冷凍アカムシを食べました。
そして昨日はキャットを奪いあって食べていました。
嬉しいです!
この子は一番小さかったのに、一番の大食漢で今一番大きいんです。20センチもありますから。でもまだ油断せずに、もう1回くらいは薬浴しておこうと思ってます。まだ病原菌が残存しているかもしれませんので、念には念を入れて。

by doppuri-ei | 2010-04-24 02:59 | 淡水エイ

その「あるもの」とは・・?

先週に書いた「あるもの」が昨日遠路遥々名古屋から届きました。
先週何となくネットで「スッポン」と検索をしていたらたまたま運命的な出会いをしたんです。一目見て気に入り、即電話して売約済みにしていただきました。
見てから電話まで10分もなかったと思います。
さてその子とは・・。
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「キタインドハコスッポン」です。
どうです?かわいいでしょう?
純真な目、ヒョットコみたいな口元、可愛すぎです。
背中の模様は成長につれて消えていくかもしれません。
お腹は真っ白です。これはいつまでもこのままです。

スッポンはカメと違って硬い甲羅を持たない分神経質な性格の個体が多く、そのために気が荒く噛み付くものも多いです。
でもハコスッポンは危険を感じると首を引っ込めてフタをしてしまいます。
このような形で防御できるので、他のスッポンよりも優しい性格のものが多いみたいです。
特にこの子は優しい性格だと思いますね。
えっ?理由ですか?
ただ何となく・・。

この子はポン太の子供時代にソックリだったんです。それで買いました。
名前は2代目「ぽん太」です。
初代は「ポン太」だったので、せめて変化をとカタカナを平仮名にしました。

今8センチくらいですね。
名古屋の「良心堂」さんから来ました。
この子はポン太よりも長生きさせてやりたいです。
ポン太はフロリダスッポンで、オスでは50センチを越えるところまで成長します。
ポン太も40センチくらいはありましたから。
でもこの「キタインドハコスッポン」は大体30センチくらいまで。飼育下では20センチくらいにしかなりませんので、飼育場所を取らず楽そうです。
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現在100均で買ったプラスチックのDVDケースの中でお暮らしです。
スッポンは皮膚病になりやすく、特に幼いときは注意が必要なので、頻繁に水を交換できるようにこじんまりしたケースに入っていただいてます。

何でも食べてます。
ミズガメの餌やレプトミンが主食です。なるべく生き餌は与えたくないので。

それにしてもこの無防備であどけない後姿!
お目目が可愛いですね!
このすっとぼけたような顔つき、たまりません!
ポン太の分も大事に大事に育てていこうと思います。

by doppuri-ei | 2010-04-20 20:43 | その他

「あるもの」到着しました!

午前10時半、待ちに待った「あるもの」が無事到着しました。
早速エイの水槽の前で撮影です。
って箱のままじゃ分かりませんよね~。
何かと準備がありますので、詳細は今夜か明日にでも。
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うずらの箱に入ってますが、うずらじゃないですよ。
元気いっぱいです!
それに可愛いです。

by doppuri-ei | 2010-04-19 14:59 | その他

マンチャ「こまち」の異変に驚き!

例年と比べていつまでも寒い日が続いてる春ですが、まあそれでも一応春ですし、世間は楽しげに見えます。なのに我が家では最近トラブル続き。
何でだろう?
春になると人間も動物も気分はウキウキ!そうなると病原菌もウキウキで、活動を開始するわけですね~。

アーチャーの病気のことは前回書きましたが、今度はエイ水槽でトラブル発生です。下段水槽のマンチャの「こまち」が急に静かになりました。
1日中注意して観察していると、餌を食べるとき以外は隅っこでジッとしています。それだけじゃなくてエラの動きが非常に悪い。
ほとんどエラを開けていません、よくこれで呼吸できてるなというくらいに。
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PHやアンモニア、亜硝酸、KH,GHを測りましたが、PHは6,4、アンモニア、亜硝酸はゼロ。KHはゼロ、GHは10。GHは高いのですが、エラの開閉が悪いことと直接関係ないように思えます。

この水槽には新規導入したエイはなく、昨年5月を最後に魚の移動はありません。それ以降入れたものといえば、石巻貝くらい・・。

これが何か変なものを持ち込んだんじゃないか?と。それくらいしか心当たりがなく。

そういえば同じく石巻貝を入れていた上段水槽のポルチャのビヨンドも同じ状態になりました。
今年の2月頃のことです。
日によって閉じているエラが左右移動するんですが、決まって朝方にそういう状態になっているんですよね。

それでマゾテンを規定量入れてみました。
エイがマゾテンには強いのは前回証明済みですので、今回はそれほどの緊張もなく、きっちり測って入れました。
すると12時間後には治ってしまいました。
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それを思い出し、この水槽にもマゾテンを入れました。
入れて30分くらいすると、何度もくしゃみをするような動きを見せていました。
そして翌朝見ると、昨日までジッとしていたのが、動き回っています。
朝も昼も夜も、夜中もじっとしていません。
これぞ「こまち」の普段の姿です!
安心しました。

C’ONEのたかあきさんにお聞きしたところ、この時期は水も不安定で、この類の寄生虫は新規導入魚だけでなく、水換え時の水や、使いまわしのホースからでも侵入してくるようです。
あらゆるところに危険がいっぱいですね。
エラ病は放置しておくと拒食になるらしいので、早めに手を打ってよかったです。
「拒食」と言う言葉を聞くと、去年のあの忌まわしい事件が思い出されてぞっとしますから。
エイを飼育されている方も、気をつけてあげてください。

それからスッポンのポン太について、なぐさめ、励ましのお言葉をたくさんいただき、ありがとうございます。
飼育者にとって別れほど辛いものはありませんよね。
だったら飼わなきゃいいのに・・と言われますが、それは喉元過ぎれば・・というやつでついまた飼ってしまうんですよね。
そのキズを癒すべく(?)、来週月曜日新しくあるものをお迎えすることになりました。
「あるもの」とは?
それは月曜日のお楽しみにしておきますね!

by doppuri-ei | 2010-04-17 02:44 | 淡水エイ

アーチャー闘病中・・!

アーチャーが病気になっています。
1週間前に1つの水槽の1匹が拒食。
仲間から離れて隅っこでジーっとすることが多くなりました。
体色は脱色したように白っぽくなっています。
発症している個体を40センチ水槽に隔離しました。
はじめ症状から「赤斑病」を疑って、グリーンFゴールドを規定量入れて薬浴しましたが効果ありません。
そして昨夜には元気だった残りの6匹のうちの1匹も拒食で元気がなくなってきました。
おそらく感染したんでしょう。
これがその2匹目に感染したアーチャーです。
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写真では見づらいと思いますが、背ビレと尾ビレのつけ根がやや赤いです。
この個体は元々発色がよくないのでいつも黒味がかっているんですが、今は艶がありません。
それに顔つきもしんどそうで、生気がないし・・。

これはボヤボヤしてられません。
これはマズイ!と思い、徹底的に治療を開始しました。

治療開始と言っても原因も病名も全く検討がつきません。
その時点で分かっていることはグリーンFゴールドリキッドが効いていないということくらいです。
白点病やこしょう病みたいにその疾患特有の特異的症状が出ていないので、一般症状から特定が難しく・・。
こういうとき、普段からもっと勉強していたら・・・って後悔します。

そこでC’ZONEのたかあきさんに相談しました。
そして病名が判明しました。
運動性エロモナスか、トリコジナではないかと。
さすが!たかあきさんの知識の深さにはいつも驚かされます。
私もいつかたかあきさんみたいなお魚博士になりたいと思いました。
この場を借りてたかあきさんにお礼申し上げます。ありがとうございます。

そして治療ですが、早速開始しました。
薬を入れる前に水半分換えて、魚たちが落ち着いた頃に薬を投入。
使った薬剤は、フラジール、エルバージュです。
フラジールは水50リットルに対して250mg。うちの水槽は106リットルなので大体500mg。
いただいたフラジールがあったので、それを砕いて水に溶かして水槽へ。
砕いたつもりが一部底に沈んで白くなっていました。不溶性とまではいかないまでも、水に溶けにくいみたいですね。
次にエルバージュを約1mg投入。
天然塩も300グラム入れて、0.3パーセントの食塩水にしました。
昨日までは27度前後だった温度を32度に設定。
エルバージュは光によって分解速度が促進するので、消灯しました。

とにかく今の状況下で教えていただいたことすべて、やれることはやったつもりです。
後は吉と出るか凶と出るか。
生命力に賭けるしかありません。
やるだけやったら後は神様に祈るしかないです。

それにしても今年の春はあまりいいことないです。
♪春なのに~お別れですか~♪って感じです。
3月半ば、フロリダスッポンの「ポン太」が亡くなりました。享年24歳。
24年前、近所のジャスコ内のショップで一目惚れして買ってきたんでした。
マッチ箱に入るくらいの大きさで、脱走して干からびて死にそうになったこともありました。
お目目がパッチリしてて、松平健に似てると言われたり、いつ鍋に入れるのかと言われたり、そのときは呼んでくれと言われていました。
水槽の上にかかっている洗濯物の洗濯はさみが水槽に落ちたときは、背中に当たって真剣に怒ってましたね。肌荒れで病院からお薬をもらって治療したときもありました。
新しく子犬が来て里心がついてピーピー泣いていたときも、ケージの隣にポン太の水槽があるのでポン太の姿を見て「ひとりじゃないんだ」って泣き止んだこともありました。
そのポン太が死にました。

大きなショックを受けました。辛いときにも1つ屋根の下で一緒の空気を吸って過ごしてきたのに。私の人生の半分以上ポン太と一緒だったんですよね。
人は24年も凄いじゃない!と言いますが、私としては25年でも30年でも生きていて欲しかったです。
ということで暗い話になってしまいましたが、ポン太というスッポンがいたということを残しておきたくて書きました。

今はアーチャーの治療に専念したいと思います。

by doppuri-ei | 2010-04-10 01:25

海馬作!What is this?

こういうものを作りました。
これ何に見えますか?
これだけじゃピンとこないと思いますが、簡単に言うとPH計や導電計を引っ掛けるための板です。
名づけて、「メーターボード」!
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ただ普通の板に引っ掛けるだけじゃ平凡でつまらない。
オリジナルなものを作りたいのが海馬の性分でして。

少しでも安くあげたかったので、板は近所のホームセンターで合板を買いました。本格的にするときはクスノキの板材で彫るんですが、まあ今回は時間と金銭上の都合上からこれになりました。

上にエイがいますよね。
これは「はむ」がモデルです。
春ですから、下にサクラも添えておきました。
これを柱に固定すればこうなります。
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フムフム・・中々いい感じです。自己満足の世界ですが、気に入っています。
木のぬくもりを感じますね~。

これなら毎日メーター見るのも楽しくなりそうな。
事故を防ぐためにも、メーターは絶対必要ですもんね。

by doppuri-ei | 2010-04-03 02:12 | その他