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産卵後のダトニオ!

産卵後のダトニオの総排泄口の写真を撮ってみました。
こんな感じで赤くなっています。少し開いてるみたいです。
産卵した後ってこんな風になるんでしょうか?
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また別の角度からの写真です。
ダトニオって斜めになって泳いでくれるので、お腹の写真撮りやすいですね。
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これは真横から見たところです。
総排泄口が突出してることもなさそうです。
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時期同じくして「いきなり大型水槽」の飼育係さんのダトニオも産卵したようです。珍しいダトニオの産卵が続いて起こるとは、本当に驚きました!

しかしダトニオに詳しい方に今回の産卵についてお聞きしたところ、どうやら無精卵の可能性が大と分かりました。産卵後に♂が放精するので、その時点で♂のいない水槽では受精するわけがありません。つまり無精卵ということになります。エイやバルーン・モーリーが卵胎生なので、そのつもりでみてしまっていました。普通魚類は卵生ですもんね!体外受精ってことをコロッと忘れていました。

それとは別に初めからそんなに期待していませんから落ち込んだりはしていませんが、でもまあいい経験をさせてもらいました!一瞬でも夢を見られて楽しかったです。自分は賭け事は宝くじも買わない主義ですから大きな夢を見れませんが、魚でいい夢見させてもらいました。
このダトニオには感謝です。
ということでいい名前を考えたいと思います。女の子ですからね、そのへんも意識して。♪

by doppuri-ei | 2010-11-30 02:07 | ダトニオ

悠々ダトニオ!

大型水槽へドボンしました。
600水槽では狭すぎてターンできない!餌を食べるのも体を斜めにしてご苦労なさってます。この水槽の高さは35センチしかないですからね。よくここで一晩耐えてくれました。卵(?)はここに残してダトニオママはお引越しです。
入れる前にPHを測ると6.7くらいだったので、ダトニオにはちょっと低いです。
エイは弱酸性~中性、ダトニオは中性~弱アルカリ性が適正環境といわれているので、ちょうど中間値をとってPH7.0に調整しました。これならどちらにとっても悪くはないはずですから。

しかし、ダトニオは撮影しにくいですね~。
エイの撮影が如何に易しかったかがよく分かりました。
20枚以上写してこれがまあまあ気にいった写真です。もっと鱗1枚1枚まで鮮明に写したいんですよね。ポーズとしてはアクビをして口を伸ばした瞬間を激写したかったんですが、待ってると中々してくれないもんです。
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普通なら導入直後は人工飼料への餌付け訓練開始!ってところなんですが、この子は人工飼料オンリーだったので、キャット、おとひめもモンスターも何でも来いです。楽ちんです!助かります。♪

ただ上に浮いてる餌には興味がないみたいなんです。うちに来て最初に与えた餌はカーニバルで、「餌だよ~、お食べ~」って入れたんですが、「はっ?何ですか、これは?」って顔してました。
ということは沈下性の餌のみになるのでエイと同じものを食べることになるわけです。ケンカしないかな~とちょっと不安でした。住み分けはできないにしても食い分けした方が争いを回避できると思うんですよね。
でもダトニオとエイの間での喧嘩はあまりないみたいです。それよりもむしろあの長い口を伸ばしてシュパっと餌を吸い込むときに、エイの体に口が触れることでエイにストレスがかかるようです。掃除機で吸い込むような衝撃がエイにとっては不愉快なんでしょうね。
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エイへの餌は最近1日一回にしています。
なのでダトニオへの餌も1日一回になるわけです。試しにキャットを数粒入れて観察してみると、入れるや否や一斉にキャット付近へ集まります。エイはいつものようにかぶさって食べています。そしてダトニオはというと・・散らばったキャットのうち、エイが気づいていないものを見つけて食べています。
たまたま同じキャットに同時に目が行った場合はエイに譲っていますので、今のところ順位はエイ優先で交渉成立したみたいです。無益な争いは避けたいので、ヤレヤレです。
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そしてダトニオが入っての印象ですが、水槽が明るくなりました。
エイは底にいるので中間~上部が寂しい感じがありましたが、賑やかになりました。♪ダトニオも悠々と泳いでいます。

ところでふと思ったんですが、ダトニオってエイの抜けた棘を食べたりしないでしょうか?ネットでエイの棘をくわえてるダトニオの写真を見たので、ちょっと不安です。

by doppuri-ei | 2010-11-30 02:05 | ダトニオ

ええっ、まさか・・卵!?

ちょっと写真がよくないですが、これは何でしょう?!
まさか卵・・?産卵したんでしょうか?
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今日夕方何となく水槽を見ていると、流れに合わせて漂う白い物体が数個目に留まりました。ゴミなのか?でもゴミにしては漂う物体が綺麗なまん丸だなあとじ~っと見てるとどうも卵っぽい。

大きさ・色は野菜のオクラのタネにソックリです。
透明感はありません。真っ白です。
全部で20個くらいありました。でも大きさ・形がすべて同じではありません。
大きさはオクラの種くらいの大きさのものが一番多く、それよりも小さめのものも数個あります。
一番小さいのでゴマ粒くらいです。それに卵同士がつながってるものもあります。ちょうど鶏モツの殻ができる前の小さな卵黄が連なった(キンカン)ような感じです。形もまん丸が一番多いですが、いびつに変形したものも数個あります。
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これって卵なんでしょうか?
今まで雑誌で見たりブログで写真を見たことがありますが、いずれも卵は透明感がありました。これが不透明ってことは・・、自分なりに考えて以下の3つの仮説を立ててみました。

①:今までにネットなどで見た卵が受精卵でうちのが未受精卵なのか、または
  その逆なのか。
②:この卵は受精卵で、発生が進んで不透明になっているのか。
③:鶏で「キンカン」は未成熟卵。連なった大小様々な卵が複数あることから、
  未成熟卵が個体の急な移動によるショックで早期産卵してしまったのか。

前の水槽ではダトニオが5匹くらい混泳していましたから、受精卵ということは十分に考えられます。でもこの連なった卵がどうも気になるんです。私は③の説が有力なのではないかと思ってるんですが、皆さんはどう思われますか?

仮にこれが卵だとして、移動して水が変化したので産卵したと思います。
でも②以外の説が正しければ孵化しないことになります。
でももし受精卵なら・・!♪
でもダトニオのブリードは難しいらしいですから、そう易々とはいかないですよね。と言いながらも一応②以外の可能性も考えて、現在卵は飼育ケースで隔離しています。
でもこういう場合どうしたらいいんでしょう。ダトニオの卵の時期はどれくらいなんでしょうか。何もかも全く分かりません。

ただ分かったことは、うちのダトニオが♀だということです。
女の子だったのか~、だったらそんな感じの名前を考えてやろう!ってことで、色々候補を書き出してます。まあ卵に関しては1:9くらいの割合で期待していません。
しかしこの『卵モドキ』に関しては、以降も見守っていきたいと思います。何か変化がありましたら、報告しますので、お楽しみに!

by doppuri-ei | 2010-11-29 17:55 | ダトニオ

初ロケ、その目的とは・・?

今日はどっぷりエイ始まって以来初めてのロケであります。
とはいっても国内ロケですが。
ということで風景写真なども登場します。
いつも撮影は家の中ですからたまにはこういう趣向もいいでしょう。♪

そこで向かう先はどこかと言いますと『広島』であります。
広島・・。
大阪からそう遠くないはずが、私にとっては近いようで遠い広島でもありました。
前世からの因縁なのか、はたまたただの思いすごしなのか。
広島の方には大変申し訳ないのですが、私にとって広島は気の重い場所だったんです。できれば生涯避けて通りたいような。
しかし、そこまで足が向かなかった広島へ行く気になったのはなぜなのか?
私の心を揺り動かしたものは一体何だったのか!ちょっとドキュメント番組っぽくなりましたね。

まあとにかく広島へ向かったのでありました。
大阪市内から車で約4時間。
でも大阪と言ってもうちの家は郊外ですし、私の運転技術も含めると5時間見ておかないといけないです。今日のために早起きして、希望に胸躍らせながらのドライブの始まり始まり~です。♪

大体計算したとおり5時間半で広島に到着しました。
広島はいい天気です。
早く着いたので広島見物です。というのも今回は観光も兼ねての広島入りです。
原爆ドーム、平和公園へ行きました。
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原爆投下で100年は草木も生えないと言われた広島に、戦後65年で青々とした樹木が根を張っていました。大地の生命力に感動です。
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世界文化遺産に登録された安芸の宮島です。厳島神社の朱塗りの大鳥居が鮮やかです。
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そして鹿もいます。奈良公園同様に鹿は神様の使いですから。
売店のおばちゃんが言ってましたが、ここでは犬を飼ってる家がないんだとか。鹿を襲うといけないからだそうです。
昔奈良では鹿を殺すと死罪だったので、そういう法度がここでもあったのかもしれません。
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そしていよいよこの旅一番の目的地へ。
皆さん何だと思います?
えっ?エイ?ノーノーです。
目的は・・・そうです!「ダトニオ」です。
普通のダトニオは大体レンガ色の地色だと思うんですが、この個体はレモンイエロー&ホワイトです。お腹はほとんど白色です。尻尾も白色です。
黒板水槽でも黒化せず、他のダトニオ達が黒ずむ中でこの子だけは鮮やかさを保っていたようです。本ダトニオやシャムタイガーが減る一方で、この魚を逃すともう2度とお目にかかれないかもしれない!そう思うと欲しくなったんですよね。この子が気に入ったのはズバリ!地色がホワイトに近いというところです。
私好みの顔から背中へのカーブ!♪目も可愛いし、すべてにおいてGOODです!
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でもダトニオ歴の浅い私にとっては贅沢かもしれない、いやきっと贅沢なんだ!やめとけ!という天からの声と、そんなこと言っても欲しいくせに~、もう手に入らないぞ~というデビルの声が錯綜し、かなりかなり考えました。でも飼うことにしたんです。広島へ行くよい機会でもありますので。

ダトニオは酸欠に弱いので、乾電池式のポンプでエアレーションしながら連れて帰ります。途中福山サービスエリアでトランクを開けて確認するとストーンから泡が出ていない!ポンプが止まってました。すぐに乾電池を新しいものと交換しましたが、一瞬焦りましたね。生きてるか?大丈夫かな~?って懐中電灯で確認しようとしてもダトがケースの後ろで泳いでいたせいか全く見えず・・。かなり心配です。
まだ家まで4時間くらいはあるので、走行中の振動でポンプが壊れないようにビニールテープでかなり頑丈に固定して再度出発です。

トランク内のダトニオも気になりつつ、事故起こしちゃいけないのでしっかり前を見て安全運転です。時々渋滞に巻き込まれて車を止めると、ポンプのモーター音がウーウー鳴っていたのでまあ大丈夫だろうと思いつつ、とにかく早く帰りたい!ってそれだけです。

そして長い車の旅を終え、午後11時過ぎに自宅到着。6時間かかりました。
いや~、広島って遠いですね~、こんなにかかるとは思ってもいませんでした。
そしてダトニオですが、水合わせ後いよいよ水槽へドボンです!と言いたいところなのですが、疲れてクタクタ。もう気力も体力もありません。取りあえず明日までうちにある600水槽で我慢してもらうことにします。ここならケースの中の水をそのまま入れれば水合わせいらずですから。
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現在30センチです。
人工飼料はキャットでもカーニバルでも何でも食べていたので、うちでも環境に慣れれば食べてくれると思います。
寝るまでの数分間寝そべって見ていましたが、いいですね!もう釘づけです。♪
とにかく大感激なんですが、体力的に今日はかなりくたびれました。ヘトヘトです。詳しくは明日以降に載せたいと思います。
取りあえず今日はおやすみなさいです。zzz・・

by doppuri-ei | 2010-11-29 00:25 | ダトニオ

また新たに!

またまたこういうのを設置しました。
水槽は600×450×H600板厚8ミリのアクリル水槽。上部フィルターは約25リットルの大容量です。これをどこに置いてるのかというと、ダトニオのクレバー水槽の真横です。なので床の間ってことです。
ということで置く現場を見つけられるとマズイので、家族の留守中に超特急で移動させました。まだ水は入れてません。底にコンパネを敷いていないので。
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ポンプはレイシ―を使います。
以前オークションで閉店セール激安価格のポンプを見つけて購入しておいたやつです。でもこれは100リットルのアーチャー水槽の予備として買ったもので、160リットルのこの水槽にはちょっと・・ってところなんですよね~。

この水槽サイズならレイシー のP-318(20リットル/分)を使いたいところなんですが、お金が貯まるまでは仕方ないのでこのレイシーのP-112(13リットル/分)で我慢です。パワーはP-318と比較すると劣りますが、市販の上部フィルターのポンプと比べたらずっと勝ってますからね。

それから・・もうお気づきと思いますが、今回の写真で水槽より目立ってるのがいますよね。脇役のつもりが主役を食ってる赤い物体!
そう、獅子頭です。誰ですか喪黒福造だって言ってるのは!?『笑ゥせぇるすまん』じゃないですよ~。
今回初めて登場させました。これは10年前に私が作ったものです。口もパカパカ開きます。檜の合板を貼り合わせて彫刻し、岩絵具で彩色しました。重いですよ、20キロありますからね。守り神としてここに置いています。

ところでこれに何を入れるか?って気になりますよね。
エイかダトニオか、海馬のことだからとんでもない珍魚・怪魚の類とか?
それは勿論!皆さんが想像されている魚です!
まだ来ていませんが、近いうちに取りに行くので来たら入れるつもりの準備です。

クレバー君のときはサイドオーバーフローの濾材を外部フィルターに入れたためバクテリアが即機能せず、アンモニア地獄で大変な目に遭いましたから、今度はセット当初は上部重視で、外部フィルターはサブとして使おうと思っています。

しかし電気代の気になる季節に水槽増やすとは、オイオイ正気の沙汰か!大丈夫なのか!?って自問自答しましたが、たとえ魚とて縁あって私の目にとまったわけですからね。それにメチャクチャ気に入りましたから。♪
人も魚も一期一会です。お迎えの日が近づいているのでワクワクです!

by doppuri-ei | 2010-11-15 23:22 | 水槽

最近のギャラクシー「あまね」!

今日のギャラクシーの「あまね」です。
先月の8日にうちに来て早や1ヶ月ほど経ちました。
大きくなったとは思うんですが、何せ一緒にいる「なると」と「こまち」との差がありすぎて、見た目ではよく分かりません。それでも2センチくらい大きくなったみたいです。
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色もまだ薄い色です。
地色が薄い時期が長い方が成長してから綺麗になるらしいので楽しみです。
この子は今までのエイの中で一番いたずらっ子です。
とにかくじっとするということがないです。背中に乗るのが好きなんですね~。おかげで「なると」と「こまち」は迷惑そうです。キャットを入れると真っ先にとびついてますし、よく食べてよく育ってほしいもんです。

by doppuri-ei | 2010-11-12 12:18 | 淡水エイ

隠れ上手・・!

画像が見にくいですが、ついに中々姿を見せてくれないリアルバンドを撮りました。8月には5センチだったこのチビですが、今は8センチ。
あんまり成長していませんね~。
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来たときは活発に泳いでいたんですが段々隅っこへ行くようになって、今はほとんど水槽に入れた濾材と壁の間に突き刺さったように逆立ち状態です。

それが今日はご機嫌がいいのか前に出てきたので激写しました。
といってもかなりボ~っとした写真ですけどね。
何でも食べてくれるのでたすかります。バンドも今のところは綺麗な状態で成長しています。
リアルバンドって5センチサイズのときは綺麗でも、成長過程でバンドの間にシミが出てくることもあるんでしょうか?
この状態のまま大きくなってくれれば、今話題の本ダトニオのベビーっぽいので嬉しいんですけどね。見る人が見れば分かるでしょうが、まあ自己満足ということで。

by doppuri-ei | 2010-11-10 05:07 | ダトニオ

恐怖!電気の検針日!

最近気温が下がり、電気代が怖くなる季節に突入しました。
検針員の方から「今月も使ってますよぉ~」って笑顔まじりで毎度毎度言われると、だからそれがどうした?って言いたくなります。まあ怒ってもしょうがないですけどね。

一番電気代が気になるのはカメさんの温室。
温室用のプレートヒーターは1つ600W。温室は2つあるので、これだけで1200W。そこへプラスして水槽1つ1つにつけている「暖突」というヒーターが約30W。水槽1つに2つセットしているので約60W。
カメさんが体温をあげるためのホットスポット用電球が15W。夏場は5Wにつけ換えていますが、真夏は暑いのでこの下にはいません。まあ夏場は必要ないってことでしょう。冬は適当にその下で体を温めていますから必要ということになります。

しかしきっちりと計算すると怖くなるので、いつもアバウトです。
アバウトで約2000Wくらいだと思います。
ここへエイのヒーター(500W×2)とアーチャー水槽2つのヒーター(120W×2)も加わって・・。いつも作動してるわけじゃないですよ。でも相当使ってますよね。
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去年の12月、パンを焼こうとオーブンをオンにした途端、部屋の電気が消えました。1500W超えたんですね~。それから海馬家では冬場のオーブントースターは禁止です。そして石油ファンヒーターも禁止令が出ています。去年は冬中ストーブなしでコタツにもぐりこんでました。「カメとエイのために人間が我慢するやなんて・・」と母。今年はどうなるやら・・、たぶん忍耐の冬になると思います。

そのカメさんたちですが、皆夜行性で深夜1時にも関わらず今動き回っています。その分朝から夕方まで寝ています。まるでハムスターのような生活です。
いつかブリード成功すれば嬉しいんですが、そうなるとまたケージが増えることになりますからね。エイと違ってリクガメの孵化は何倍も大変ですが、でも一度はベビーの顔を見てみたいですね。
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最後に今や幻となった「ホウシャガメ」です。お店の方の許可を得て撮影させていただきました。甲長50センチくらいです。まるでサッカーボールのようなまん丸の甲羅。丈夫で飼育しやすいカメさんですが、いないですからね~。ダトニオよりもはるかにはるかに貴重なカメさんです。

by doppuri-ei | 2010-11-04 01:05 | その他