2012年 01月 30日
原因不明・・・!
原因不明です。
夕食前に水槽を見たときは、皆いつも通りにスイスイ泳いでいました。
それが午後9時過ぎに餌をやろうと見たら、1匹が痙攣を起こしていました。
でも起こしつつも泳いでいました。
何があったのか分からず、まあとにかく水を換えようと台所へ浄水器をセットしに行って部屋に帰ってきたら、底に沈んで痙攣していました。
エラが動いていたのはそれから数十秒くらいで、すぐにそのエラの動きも止まってしまいました。
急死です。
そして原因も不明です。
人間でいえば、急性心筋梗塞や、大動脈破裂のようです。
この子は通常も色は悪かったですが、一番大きくて一番愛着のある子でした。
うちに来て5月で6年になるはずでした。
もうそろそろダトニオ水槽に移せるぞ!と思っていた矢先だったので、残念です。

大きさを測ってみました。
19センチあります。
大きくなったアーチャーは迫力ありますからね。
ただダトニオとの相性や、ダトニオが間違って飲み込まないかということだけが心配なんですよね。
それがなかったら、とっくに混泳させていたんですが・・・。
40センチのダトニオと15~18センチのアーチャーの混泳に危険はないでしょうか?ご存知の方、ご教授ください。
【追加】
この写真を載せたのは、アーチャーで20センチなんてありえない!という声が以前にありましたので、大事に飼育すれば水槽内でもここまで大きくなるんだということを言葉ではなく写真でお見せしたかったからです。ブログでも中々大きめのアーチャーの写真は載っていませんもんね。かといって生きている状態のアーチャーをネットで掬うと、なぜか突然死してしまう気の弱いアーチャーがかつていたので、その気にはなれませんでした。
でも気持ち悪い~と感じられる方には申し訳ありません。
▲ by doppuri-ei | 2012-01-30 21:25 | アーチャーフィッシュ